仙台出張: 東北総通ドローン無線調査委員会

今日は3時からの東北総通のドローン無線調査委員会で、仙台に来ています。

ぶっちゃけこんなに早く来る (今1時) 必要はなかったんだろうけど、こういう用事は先に行ってないと気が済まない性分で…。もうちょっと楽にすればいいんだけどね自分。

仙台はずいぶん開けてますね。前に、仙台はそろそろ復興バブルが終わりかけてるという話を聞きましたが、元々のポテンシャルが高いので、復興バブルが終わろうが、東北大学が中心となって東北のビジネスの中心を担っていくんだろうなぁと思っています。

ちなみに、この東北総通のドローン無線調査委員会、あんまり大っぴらにはまだ明かせないとは思っていますが、ドローン安全運航のためのUTMシステム接続をにらんだ?400MHz帯のドローン位置把握システムを皮切りに、400MHz帯の何処かをドローン専用バンドに充ててくださいよーと総務省に懇願するための物だったりします。多分ですが、個人的な予想としては、大体10km半径内に50台~100台程度のドローンが飛ぶことを考えて、そのドローンに対して、ポジションやビーコン的な扱いをする400MHz帯の電波を出す装置をドローンに設置することを『義務付ける』ことで、何かあったときのためのドローンの衝突回避指示とか、原因究明とかそういうのをやるためのもの、と思っています。

JUTMさん当たりなんかは、大体1~2km四方?の中で10台くらい飛ばすことを想定しているような試験を南相馬とか楢葉辺りでやってたりするようですが、あれ、電波どうしてるんでしょうね…。多分920MHz当たりなのかなぁと思いつつ、LTE当たり積んでやってるのかな。あっちは完全にUTMであり、航行管理の方なので、それ周りの試験をしていることを聞いていますが、まぁ、ドローン専用バンドができて、運航管理に使いましょう、ということになったら、確実にこのバンドが重要になるので、結構重たい仕事だったりします。

別件で、徳島ではドローンの墜落試験をしてもらっています。墜落しているところのドローンに、試作のフライトレコーダー積んで、その他センサー類や、PIXPRO等の魚眼全方位カメラを積んでみて、どのような視界になるのかとかを取る試験です。ドローンの墜落ではそんなに回転しないのではないかなぁと思っているので、全方位カメラ辺り積めば、少なくとも『回転数』くらいは取れるかなぁと踏んでいますが、世の中のOptical Flow技術なんかは元々「1フレーム辺りの移動量は微小であることを規定して」作られているので、OpenCVに入ってるOptical Flow等だと、60fpsで秒速3回転くらいすると全然ダメな状況になるのですよね。目下Deep Flowでも試そうと思ってますが、回転系ってアレ大丈夫なんだろうか。なんか、理論見ると、回転系のエフェクトに弱そうな気がするんだけど。


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