苦しい時をご存知である主

創世記31:36-42

主は20年もの間、ラケルとレアのために奴隷のようであったヤコブの心境をご存知でした。ヤコブは長子の権利のために、成人となるまで世継ぎの資格がなく、半ば奪い取る形で権利を得た後は、逃亡してこの場所に来ることになりました。

エサウが主を恐れる人であれば、エサウが真の世継ぎで、特に何もなく過ごしたと思いますが、ヤコブは主に選ばれ、主に訓練を受けて、信仰が増しました。

一方で、奴隷のような労働、全ての責任を自分が負う状態の中でも、非常に大きい恵みを与えられて、正妻2人、側室2人、子供11人の本当に大きい恵みを受けました。

しかも、この時には、妻2人も親から売られたと言うくらいに、酷い仕打ちを受けたのだと思います。

主はそういったことを全てご存知であり、主と共にいるならば、その状態であっても喜びに溢れるようにさせてくださいます。昼間、大変な状態で泣いていても、夜には主からくる喜びに溢れていないならば、本当に主が共にいてくださっているのでしょうか。ずっと、ヤコブは主が慰めて、この日まで来たことを思います。

ヤコブは、実際にはかなり怖がりのように見えます。ほかの要請で今までずっといましたが、ようやく、そこから発つことができたのも、このタイミングだったと思います。主によって、時期が与えられることも覚えて、よく主の中で待つことができるようにお祈りします。


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